女性有利なクレジットカード業界

スポンサーリンク

男尊女卑。日本社会で昔から言われてきましたが、ことクレジットカード業界においては、女尊男卑というぐらい、女性用のクレジットカードは優遇されています。

具体的に言うと、三井住友カードなら「三井住友アミティエカード」、オリコカードなら、「Orihime(オリヒメ)カード」などが挙げられます。

もちろん、その他にも複数ありますが、これらのカードは、同一種類、クラスの男性用カードと比べても「年会費」や「付帯保険」、「特典」等が優遇されており、いずれも条件を満たすと年会費無料になる他、国内、海外旅行の傷害保険まで付いてきます。

確かに、年会費無料程度の優遇サービスなら多数あるのですが、年会費無料(条件付き)で、しかも付帯保険までついてくるとなると、話は別です。

改正貸金業法施行前までなら、そうしたカードも多数あったのですが、施行以後となると、クレジットカード業界の収益性の問題もあり、数自体もかなり限られるなど、今ではかなり少なくなりました。

具体的には、三井住友アミティエカードなら、国内、海外の旅行傷害保険が最高2,500万円(一部利用付帯)まで、Orihime(オリヒメ)カードなら国内最高1千万円、海外最高2千万円までの旅行傷害保険がそれぞれ付帯されます。

クレジットカード会社からすれば、実質年会費無料で、付帯保険まで付けると毎年赤字です。
しかも、ただ単にカードを発行するだけでも、その時点で赤字ですから、カード会社からすれば利用してもらわないと元が取れません。ただなぜ、女性だけこうした付加価値が高いカードが発行されるのでしょうか?

それはやはり、ショッピング利用額にあると思います。ズバリ、男性よりも女性の方がショッピング額が多い傾向があり、また、利用されやすい傾向があるからです。

もちろん、男性でもショッピング利用額が大きい人、利用回数が多い人はいると思いますが、その傾向が大きいのはやはり女性なのでしょう。実データを持つカード会社が、今までのデータからそのように判断し、こうした女性優遇カードが発行されているのだと思います。

クレジットカード会社にとって利益を出す為には、利息が発生するカード決済をしてもらったり、カード自体を使ってもらわなければ利益がでませんので、いかにカードを使ってもらうかが勝負になります。
それが男性よりも女性だったわけです。

もしあなたが女性で、クレジットカードをお探しなら、ぜひ「女性専用カード」の中から、まずは探してみて下さい。

具体的には、最初に言及したOrihime(オリヒメ)カードはお薦めです。Orihime(オリヒメ)カードでは、オリコの会社内で女性専用チームが作られるなど、初期段階からオリコカードがかなり力を入れていたカードです。

しかも、Orihime(オリヒメ)カードは、「初年度年会費無料、ショッピングご利用金額が年間10万円以上の場合は翌年度の年会費は無料。」と年会費優遇処置が設けてられており、この程度の額なら、水道光熱費を集中させ、ちょっとショッピング利用すれば達成できない額ではありません。

条件を満たせば、以下の特典が実質無料で利用できるのです。

 
■最高2,000万円の海外旅行傷害保険が自動付帯
■Orihime Club Off
■プログラムN
■健康相談ダイヤル(24時間365日)
■マイドクター
■ウィメンズウェルネス

特に、健康相談ダイヤル(24時間365日)やマイドクター、ウィメンズウェルネスなどは女性に嬉しいサービスで、実務経験豊富な医療スタッフ・専門医がサポートするサービスとなっており特筆できる特典といえます。

通常3千円程度の年会費がかかるものを、毎年無料で利用できるわけですから、かなりお得と言えるでしょう。